うつ真っ盛りで投薬治療も一進一退だった頃、本屋で偶然見かけた「医者にウツは治せない」という本。 ワラをもつかむ思いで読んでみたが、第一章がいきなり「うつとスポーツ」。 体を動かすのもしんどい状態なのに、“大嫌いな集団生活をして”“もっと大嫌いなソフトボール”をせねば治らんのなら、死んだ方がマシやな、と初めて本格的に自殺を考えてみたあ〜の〜日〜〜。 (その本は結局それ以上読めませんでした)