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ヒトの衣服
時々どう云う訳か狭い所・暗い所に入りたがり、ヒトの衣服のすき間や袖口から顔だけ出してこのようにじっとしているのだ。
冬、ブルゾンやコートがいつもより重く感じたら、うさぎが中に入っている。 |
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イグアナフード
山内イグアナ研究所(YIL)で注文したイグアナフード。余程お気に入りらしく、容器を見ただけで飛びついて来る。試しに食べてみたが、何の味もしなかった。 |
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ギャルの写真1
メスイグアナの写真はおおむね興味を示すが、特にこの写真は幼体の頃からのお気に入りである。「麗しの君」というやつだ。
眠い時も飯喰ってる時も、この写真を見せると釘づけになってしまうのである。
ちなみに、ビデオなどで動くメスイグアナを見てもあまり反応しない。AVよりグラビアの方が興奮するらしい。 |
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ギャルの写真2
バックは異なるが上と同じ写真である。
どう見ても笑っている。
そんなに好きか。 |
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高価な枕
『通販生活』で有名になったイタリア・ファベ社のメディカル枕、1個¥12,800。
うさぎの日光浴用に提供したわけではないのだが、日干しすると勝手に上に載ってくつろぐ。安い枕には見向きもしない。「トカゲも認める心地よさ」と言ってもファベ社は嬉しくないだろうが。 |
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お琴
琴や三味線の音が好きなのか、邦楽・古典芸能物の番組に見入っている。
偶然かと思ったが、トークコーナーに変わるとよそ見をし、演奏が始まるとまた画面を見つめている。
では番組が終わったらどうするのかと思ったら、やおらその場を立ち去って食事を始めるのであった。
変なトカゲである。 |
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みかん
果物はおおむね好きだが、みかんに至っては理性が失われるらしく、油断すると丸ごと喰われてしまう。
写真は、夫がみかんを房に分けて与えているところ。
(下に続く) |
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イグアナに「味わう」という概念はなく、いくら好きなものでも咀嚼すらせず飲み込んでしまう。
所ジョージがコモドドラゴンに向かって「飲み物じゃないんだから」と言っていたのを思い出した。
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日光浴
晴れていれば本能で日なたに向かう。外気温が低くても、遠赤外線効果で温まるようだが、稀に気温が低過ぎて、冷えてかちかちになっていることがあるので油断は出来ない。
【YouTube】
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ギャルの写真3
本当に好きらしい。
ナマのメスイグアナを見せたらどうなってしまうのか。 |
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ぬいぐるみ
もふもふしたものの上に乗るのが好きらしい。
シマリスが迷惑そう。 |
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イグアナフード
かりかりと催促するの図。 |
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緑の手ぬぐい
師走の昼下がり。
手ぬぐいのみどりさんを手込めにするうさぎ。 |
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すだれ
2007年5月12日。
すだれの上の日光浴がお気に入り。 |
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温室の下
2007年6月。
夕方4時を過ぎるとこのようなものが見られる。圧迫感が心地よいのか。 |
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新居の出窓
午後の陽が差し込み、ビワの木の向こうを電車がトコトコと走って行く。 |
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ワゴンの下
非常に邪魔なので、この後引きずり出しました。 |
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バジル
2009年7月5日。
朝飯を待ちきれず、丹誠込めて育てたバジルに手を出した模様。
(クリックで詳しい被害状況)
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ブルーベリー
つくば市在住のジュラさんから頂いた、「つくばブルーベリー園」の無農薬ブルーベリー。
大粒でうまうまなのに、相変わらず丸呑み。少しは味わえ。
>アニメーション |
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ハロゲンヒーター
寒い台所に来ても大丈夫。 |