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<<その1よりつづく 翌日。 再び玄米を精米しに、近所のコイン精米所へ向かう。 洗濯機サイズの精米機に米を入れ、100円を投入。 やがてゴトゴトという音とともに本体が振動、精米コーナーを出て移動を始めた。 しかし今回は本体にコロと取っ手が付いており、 動きまわる精米機を制御して歩くことが可能になっていたのだ! 「ウルトラ警備隊のテーマ」をバックに、精米機を連れて商店街や室内を歩くわたくし。