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うかつにお茶などをしているとこういう事になる。
うさぎの方はカメラ目線でご機嫌だが、うさぎの重みでセーターの襟が絞まって結構苦しい。
首の血管浮いてるし。 |
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うかつに昼寝などをしているとこういう事になる。
うさぎの方はカメラ目線でご機嫌だが、うさぎの重みで肺が圧迫されて結構苦しい。
お陰で変な夢を見た。 |
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何故人がモノを読んでると登ってくるのか。
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邪魔です。 |
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小脇に抱える。
簡単そうだが、イグアナが暴れて腕が傷だらけになる可能性が高いので、あまりおすすめ出来ない。
(下の2枚の写真参照) |
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爪による引っかき傷。
A:爪が刺さって出血を伴った傷
B:皮膚を軽くかすった浅い傷
イグアナが腕にしがみつく時に、爪を立てるために起こる。猫が威嚇のために「ふぎゃあ」と云って引っかくのとは事情が違う。 |
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鱗による擦り傷。
部位によっては鱗の表面がおろし金のようになっており、摩擦でこのような傷を負うことがある(しかもこの時は、病み上がりで体の抵抗力が落ちていたため に、傷口が赤く腫れてしまった)。
イグアナの爪・皮膚とも、意外と雑菌がついているので、軽い傷でも必ず消毒すること。 |
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【帰りを待つ】
夫が遠征中なもので。 |
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爪を切る。
手足をフリーにさせると扱い易い。
【YouTube】 |
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2009年1月14日、
うさぎにとって3度目のお引越。
温室の搬送は業者に任せ、うさぎはわたくしが上着に隠してバスで移動した。 |
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上の写真拡大。
この状態で30分程度、何とかじっとしていてくれました。 |
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熱を出して寝込んでいたらこのような事に。 |
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尾を骨折した夜、暴れるうさぎを押さえようとして指をぱっこし咬まれる。すぐに口を開けたので大丈夫だったが、かなりの出血。こう云う時に顔の近くに手を近づけるのは危険と分かっていたはずだが油断していた。非常に痛い。 |